2015年03月11日

クリーニングするなら金をくれ!


今日で東日本大震災から4年が経ちました。

本当に痛ましい災害でしたが、一方で世界中から多くの支援や
あたたかい励ましの声が届きました。

当時、海外からの義援金の額の1位は米国で29億9811万8250円、
2位は台湾で29億2894万7417円、3位はタイで20億5930万8051円
だったそうです。

米国はともかくとして、台湾やタイでは、自分の暮らしすら貧しい人々が
精一杯のお金を提供してくれたようです。



もちろん日本国内でも、孫 正義氏が個人的に100億円を寄付したのを
初め、多くの著名人や企業、そしてもちろん大勢の一般市民も寄付に賛同しました。


でも、ホ・オポノポノ(本部)としての寄付はあったのでしょうか?
震災があった年、私はまだホ・オポノポノと出会っていなかったので
後追いで調べたのですがそのような話は見つけられませんでした。


日本でセミナーが開かれて最初の数年は1回のセミナーに1000人とか
時には2000人近くも参加する事があったそうです。
参加費用を考えるとその収益は物凄い金額だったでしょう。

更に書籍、グッズ、個人セッション等々、果たして総額は………………..

これらの収益金はアメリカの本部に渡るらしいです。
でも、本部や各国事務局の維持費がそれほどかかると思えません。



そして、あの震災に関して語られたのは

『それも全て記憶、クリーニングすることです』

それは真実で正しいのかもしれない。

しかし被災者の心情を考えると、100歩譲っても非人道的な発言と感じられる。
ちょっとくらい相手の気持ちを汲んで、【white lie】( 善意の嘘。(人助けの嘘)
悪意のない嘘)を伴ったコメントをしても良かったのでは?



後日、たまたま見つけた、モーナが存命時代のホ・オポノポノに関する
ドイツ語のサイトを見つけました。

日本人でわざわざドイツ語を翻訳してまで読む人はまずいないでしょうから
その情報を知っている方はほぼ皆無でしょうが、その内容は当時モーナと
深いつながりがあったドイツの関係者が語る驚愕の事実。


それ以来、モーナ没後の現在のSITHホ・オポノポノの姿勢に落胆してしまいました。

そうなってしまうと、それこそ私の心身は凝り固まってしまっていたでしょうから
ホ・オポノポノの内容がどうであれ、もし続けていても、もう望む効果は得られな
かったと思います。




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posted by うに at 19:21 | Comment(0) | ホ・オポノポノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月01日

何故、スピリチュアル系メソッドで効果が出たり出なかったりするのか?


すっかりご無沙汰してしまいましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?


最近、ある方のブログでとても興味深い記事を読みました。

その方の持論では、ホ・オポノポノやセドナメソッド、瞑想、内観法、等々の
自分の内的な状態と向き合うメソッドが上手くいったり行かなかったりする
理由として、

それらのメソッドを通じて体がゆるみ、楽になった時だけ
その効果を発揮する

と説かれています。

つまり、それぞれの人にとって体がゆるみ、楽になる事が出来るのであれば、
それがホ・オポノポノであれ、セドナメソッドであれ、別に何でも構わないと。


今まで、私は心や体、人生の不調に対して、心、気持ち、考え方などの心理的
アプローチから対処する手法を多く試してしました。

しかし、目にも見えず、具体的に動かしたり出来ず、まるでコロコロと
転がるボールのように一定に保つことがとても難しい心をあれこれと
コントロールして対処する手法は困難極まりなく、限界を感じていました。


そんな時に出会った、身体の方から心にアプローチするという方法論に
今、重点的に取り組んでいるので、このブログの方の意見にとても
共感出来ます。

何か問題に直面している時に、自分の体の状態をじっくり観察してみると、
確かに、心にも体にも緊張して力が入り、凝り固まっているのに気が付き
ます。

これでは、心も体も柔軟に働く事が出来ず、本来なら上手く事を運べる事柄
も上手く行かなくなって当然かなと思いますね〜。

かと言って、心の力で『じゃぁ心と体をゆるめよう』と思ってもそうそう
簡単には出来ません。

緊張する場面で、『落ち着こう、落ち着こう』と思っても、『リラックスして』
と誰かに言われても、そうなれなかったという経験は誰もがお持ちの事と思います。

それなら、身体からアプローチして心身をゆるめることが出来るなら
確かにその方が手っ取り早いでしょうね。


今後、『体をゆるめる事によって人生を好転させる』という
テーマでブログを書いていこうと思います。

その内容に関しては、近日中に立ち上げ予定の新ブログに書いて
行きますので、ご興味ありましたら宜しくお願いいたします。





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posted by うに at 06:35 | Comment(4) | ホ・オポノポノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月11日

ゴールドラッシュ



19世紀のアメリカに起きたゴールドラッシュ。

当時カリフォルニアで新しく金が発見され、金脈を探し当てて一攫千金を狙う
採掘者が殺到した。

金を求めて集まったのは、アメリカ国内の山師や開拓者ばかりでなく
ヨーロッパ中からも農民、労働者、商人、乞食や牧師までもが、一攫千金を
夢見てアメリカに渡ったという。

その勢いは、カリフォルニアの人口が20万人までに膨れ上がり州に昇格した
程だったそうです。




しかし、果たしてどれだけの者たちが、金によって財を成すことが出来た
のであろうか?

結果的に一番その恩恵を得たのは、金採掘で破れやすい従来のズボンに
代わって丈夫なジーンズを発明&販売したリーバイスであろう。

金が見つかって、大金持ちになる夢を見ている者たちにとって、ジーンズに
払うなけなしのお金は惜しくも無かったでしょう。




時と場所は変わって、現在の日本。

テレビやネット上で流れる、おびただしい数の、健康&美容関連品情報、
成功哲学や引き寄せ、ネットビジネスメソッド、スピリチュアル関連など。

まるで、毎日毎瞬「新しい金脈が見つかったぞ!!」と言わんばかりの
勢いに圧倒されてしまいます。

昔からこの手の勧誘&誘導情報は多くありましたが、昨今の異常な程の
盛り上がりには、まるでゴールドラッシュを連想してしまいます。

そして、いつも本当に恩恵を得るのはそうした製品・情報を供給している
会社、本の著者、セミナー開催者ばかり。


いい加減、ゴールドラッシュの異常な熱気を終焉させたいですね。

ゴールドラッシュに向かう人々が減少しなければいつまで経っても
ゴールドラッシュは無くならない。




今の私の心境は、カナダのシンガーソングライター、ニール・ヤング
の名曲『After The Gold Rush』といったところです。





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posted by うに at 04:53 | Comment(2) | 学び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする