ホ・オポノポノの教えでは、ありとあらゆるものがアイデンティティを持つと言います。
生物、物質だけでなく、会社や国、時間までもが。
ホ・オポノポノさえもアイデンティティがあり、他のスピリチュアルや心理学的な
メソッド、セラピーなどもそれぞれアイデンティティがあるのでしょう。
それを知り、その事が腑に落ちるようになってからは、他のスピリチュアルや
心理的学なメソッド等を一緒に併用したり、良い所取りするのは一切やめました。
それぞれ、別のアイデンティティを持つメソッドの良い所取りするのは、例えて言うと
生き物同士の、それぞれ良い所を切り取って、くっ付けるような行為ではないでしょうか?
それで出来上がるのは、まるでフランケンシュタインの怪物。
体は巨大で怪力なのに、知能は子供というその怪物のように、
矛盾点や問題点が出てくる気がします。
ですから、もしも私がホ・オポノポノ以外の事をするようになったとしたら
その時は、一切ホ・オポノポノはやらずに、その新しく始める事のみに
専念するつもりです。
そして、メソッドのみならず、ホ・オポノポノ以外のパワーグッズ、癒し系グッズ、
御守り系グッズ等もホ・オポノポノのアイデンティティとぶつかりそうな気がして、
ほとんど処分してしまいました。
では、ホ・オポノポノをメインテーマとするこのブログで、スピリチュアル系グッズでは
無いとはいえ、なぜこれほどまでにBhado)))を大々的に紹介しているかというと、
Bhado)))の原理や開発者さんの理念に、なんとなくホ・オポノポノに通じるものを
感じるからなのです。
全く、私個人の意見ですが、ホ・オポノポノとBhado)))。相性が良い気がします。
又、記憶のクリーニングという見えない世界を扱うホ・オポノポノ。
そして、物理的波動という見えないけれども3次元世界的な作用を扱うBhado)))
精神的世界と物理的世界という、相反する世界でありながら、且つ似たような部分が
ある2つのアイデンティティが、ムリなく、バランス良く効果的に相乗効果がありそうな
気がするんです。
では、とりあえずBhado)))の開発秘話と、その原理をご紹介いたします。
@Bhado)))美波動の開発
開発者の川上社長が約50年前、目の上に出来た湿疹が全身に広がり入退院を繰り返す。
そのうちステロイドを全身に塗ったり、それでも足りず点滴や注射、内服したりと、
大変な量の薬物を体に入れるはめに。
そうしているうちに、周りの患者さんには、鼻や耳が溶けて穴しかないような人も出て、
体全体が衰弱し、川上社長自身も片目を失明してしまったそうです。
身の危険を感じて、病院を飛び出し、体の中に溜まった毒(薬物)を、いかに出すか
そして強い性質のものをいかにマイルドにしていくかを必死に研究。
桜沢如一氏や森下敬一氏の書籍を通して大自然の叡智を学び、自らの体を実験台
にしながら体質改善するために必要なことを研究し、その時に研究した原材料の多くを
「Bhado」のエネルギー素材として使用しているとの事。
ABhado)))美波動の原理
川上社長曰く
『「Bhado」は、私の仮説である斥力の理論に基づいて作っています。
「斥力」とは引力に反する力のことです。「斥力」を広辞苑で調べると、
「二物体間で互いに遠ざけようとする力」と書かれています。引力とは逆の力なんです。
引き離す力であり、人体の仕組みで言うと、不要なものを体内から引き離して、排泄
する働きと認識しています。もちろん私の仮説ですけどね。』
「重力」と「斥力」のバランスが整うと、本来の状態に戻る。
※(ちなみに2011年、斥力に関係した米豪チームの研究がノーベル物理学賞を受賞)
『研究の結果、最終的に行き着いたのが、8種の鉱物と5種類の植物でした。これらの
素材に熱をかけたり、組み合わせたり、混ぜ合わせたり、そのまま使用したりと、
その持ち味を最大限発揮させるための工夫をすることで、強いエネルギーを抽出する
ことが出来たのです。
このエネルギーを、微量元素(ミネラル)を混ぜたアルミのプレートに記憶させたのが
「Bhado」と言うことなのです。』
との事。
電磁波や化学物質に直接働きかけるわけでは無く、人や電気の「斥力エネルギー」を
「Bhado」と共鳴させて増幅し、ノイズや不要なものを取り除き、質を上げる。
電磁波や化学物質、他にも重金属、添加物、薬、病原菌などはそれぞれ違うもので
あるがエネルギーの性質が似ていて、それらが共鳴し合うことで、体内で好ましく
ない働きを増長し、体にストレスを与え、本来の機能が失われている。
そこで不足している斥力のエネルギーを与えることで、プラスの共鳴現象を起こし、
体のバランスが保たれるようになる
LEDや地上デジタル放送、スマートフォン、ハイブリッド車、太陽光発電、オール電化
等、さまざまな新しい技術は。「地球温暖化防止」ということではよいが、電磁波の
影響がとにかく強いのが問題。
体の中に溜まってしまった、『毒』を出すというBhado)))と、潜在意識の中に溜まって
しまい何度でも再生されて、問題となってしまう『記憶』をクリーニングして浄化する事
で問題を解決するホ・オポノポノ。
そして、
>電磁波や化学物質に直接働きかけるわけでは無く、人や電気の「斥力エネルギー」を
「Bhado」と共鳴させて増幅し、ノイズや不要なものを取り除き、質を上げる
というところが
相手や対象物に向かってでは無く、自分の内側、潜在意識の記憶に向かってクリーニング
をするという点が似てるでしょうか???
>電磁波や化学物質、他にも重金属、添加物、薬、病原菌などはそれぞれ違う
ものであるが、エネルギーの性質が似ていて、それらが共鳴し合うことで、
体内で好ましくない働きを増長し、体にストレスを与え、本来の機能が失われている。
この部分は、ホ・オポノポノ場合、それぞれ違う記憶が複雑に絡み合って、好ましく無い
問題を再生しているという事と似ている???
多少ムリがありますでしょうか?(笑)
でも私的には何となく共通点があるような。いかがでしょう???
川上社長は、こうも語られています。
「私が汚染そのものより気になっているのは、汚染された農産物や、魚、家畜たち、
その命たちの無念さなのです。人間の都合で農薬をかけられ、放射線をあびせられ、
食べられないといって捨てられる。正当に扱われないこの多くの命たち、その「無念」
の思いが、地球を覆っている。このエネルギーは、単に物質的な汚染そのものより、
もっと強く地球に影響しているかもしれません。そのような生命、また地球に申し訳
ないという思いを持つとともに、これら人間の作りだしたものを忌み嫌うのではなく、
正当な性質に戻して感謝して付き合っていけるような、そうした大きな変化の一助と
して「Bhado」を使っていただけたら、嬉しいと思っています。」
私利私欲にとらわれず、広い視野で物事の本質的な面を見ている川上社長の優しさ。
そして、悔悟し、許し、変容すること によって 過ちを修正し、正しく方向転換する
プロセス、すなわち「道を正す」というホ・オポノポノの考えにも通じる社長のお話。
何となくヒューレン博士や、KRさん、モーナの言葉を思い出させます。
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