2015年05月04日

癒されます ぴよだまりずむ

お久しぶりです!

たまには、肩の力を抜いて癒されるグッズを紹介しますね。

私のお気に入り、『ぴよだまりずむ』

『たれぱんだ』の作者、末政ひかるさんがデザインしたひよこの
癒し系キャラクター『ぴよだまり』

その『ぴよだまり』の電子ペット版でタカラから発売されていたのが
『ぴよだまりずむ』です。

タカラがトミーと合併した際に商品ラインナップから外されてしまい
短命に終わったため市場でもあまり出回らなかった希少なグッズ。

全16種類あり、それぞれド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド
の音階別で歌う曲も全て違うので楽しめます。

それでは、その癒し(?)の歌声、お聴きくださいませ(笑)






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posted by うに at 21:32 | Comment(0) | 癒し系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月22日

ハロー効果


ハロー効果というのをご存知でしょうか?

例えば学歴、権威、社会的地位、外見、などが優れていると、人格など中身
まで全て優秀と錯覚してしまい、更にはその人物の言う事なら荒唐無稽な事
さえ疑う事も忘れて信じてしまうなど。

良くも悪くも、ビジネスにおいて利用される事も多く、特に荒稼ぎする
あくどいビジネスや、新興宗教、スピリチュアルなどでフル活用されがち。


私も振り返ってみると、お恥ずかしながらスピリチュアルなどのメソッドで
結構ハロー効果にしてやられてました(汗)

最初は、違和感を感じた事でも、信用してのめり込んでいる時は、ちょっと
考えればおかしいと気が付く事が、わからなくなっていて。


あとで冷静に考えれば、すぐ気が付くような事なのに。
一種の洗脳のようなものでしょうね。



ホ・オポノポノでも続けていくうちに、一度は納得したつもりの事も
時間が経つにつれて、どうも変だという気持ちが抑えきれなくなった
事柄がいくつも出てきました。


中でも一番納得が出来なくなった事は。

ジョー・ビターレ氏によって広められ、ヒューレン博士の名前を一躍
世界的に高めることとなった、ハワイの州立病院での奇跡の話。


その病院の特別施設は、殺人、レイプ、暴行、窃盗などの罪を犯した
にもかかわらず精神障害を理由に不起訴、減刑、あるいは 無罪となった
人たちが収容されていた。

そこにヒューレン博士が要請されて1983年〜1987年の勤務し
その間、患者と会ってカウンセリングする事は一切せずに、ただただ
毎日患者達のカルテを見て、クリーニングし続けただけで2〜3か月
のうちに、毎日のように院内で起きていた暴力事件が減少し、
絶対治らないと言われていた患者たちは次々と回復して退院していき
最終的には必要なくなって閉鎖されたという、有名なお話。



最初は『へぇ〜、凄いな!ちょっと信じがたいけどそんな事もあるのかも』
と思っていました。



でも、とある話を読んでふと疑問がムクムクと湧き上がりました。

その話とは。

アメリカでは、1人の犯罪者に対して年間約5万ドルもの費用が発生して
いるので、ヒューレン博士のその功績によって日本円にすると数億円にも
上る経費が浮いたとの事。

それなら、経費削減にうるさいアメリカ政府がこれほどの目覚ましい効果を
アメリカ本土の各地にある同様の施設でも試したという話が30年程過ぎた
現在まで全く無いのはどういうことなのだろう???


さらにこの話は、ジョー・ビターレ氏の著書『ハワイの秘宝』によって
世界中に瞬く間に広がったのですから、アメリカ国内のみならず、海外
からも問い合わせや依頼があっても良さそうなものですが。




実はこの謎を解くカギになりそうな情報を目にしました。

その情報によると、この病棟の話は、ごく小規模のあくまで
実験として試してみた程度、病棟の一部のグループに施行
しただけ。

そして、実際にメインにクリーニングを行ったのはモーナで
忙しかった為なのか理由はわかりませんが、モーナは病棟へは
赴かず。当時、助手だったヒューレン博士がモーナの代理として
病院へ勤務したとの事。

そして、その結果は中には改善する患者もいた。という程度が
本当のところだったらしいです。


つまり、モーナの助け無しに、ヒューレン博士単独では巷で広まった
話のような奇跡を起こせるだけの力量はないのでは?

そして、そのモーナの協力をもってしても、全員ではなく、中には
改善する患者もいた、という程度の実験結果だったので、当時は
大きな話題となることも無かったのではないでしょうか。


1992年にモーナが無くなった当時、ヒューレン博士はモーナの秘書の
ような立場だったので、モーナが残した文献や、教え、手法などの
著作権や権利を全て自分一人で引き継げるようにしてしまったと、
その情報は伝えており、よって他の誰も、ヒューレン博士に口出し
出来なくなってしまった。


その後、スピリチュアル系の手法をビジネスに結びつける天賦の才に
秀でていたジョー・ビターレ氏がホ・オポノポノに注目し
『これは修正を加えればきっとビッグビジネスに結びつく』
と考え、ヒューレン博士と共同で、モーナの時代のホ・オポノポノを
大幅に変えてしまったのが現在世界的に広まっているヒューレン博士
のSITH ホ・オポノポノであるというような旨の事を伝えています。


まぁ、この手の話はホ・オポノポノや他のスピリチュアルに限らず
どこの世界にもある話です。

何かの考えを否定する側の人間は、事実を事実以上に誇張したり
歪曲する事も多々ありますから、こうした情報が100%事実かどうか
の保証はありませんが。

この話と照合すると妙につじつまが合ってしまいます。


でも私は、ただ単にこれらの事を批判しているのではなく、どんな事
でも盲信的になっては危険、しょせんどんなものでも人間が作り出し
たもの。

完璧で、間違いや欠点のないものなど存在しないし、最初は心から善意
で何かを始めた人でも、お金や地位、名声などによってガラッと人が変
わってしまうケースは大昔からよくある事。

ですから、どんなに信用している事や人でも常におかしい点が無いか?
おかしい方向へ向かっていないか?チェックする視線は持ち続ける事が
大切だと思います。


特に日本人は『この人が言う事だから大丈夫』と、何でもかんでも人で
物事を判断基準にしすぎる傾向がありますのでご注意、ご注意!



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posted by うに at 20:12 | Comment(5) | ホ・オポノポノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月21日

うつの方は、アファメーションに要注意


ホ・オポノポノの数ある体験談の中で、代表的なひとつとして
あげられているのが、ホ・オポノポノ・アジア事務局代表である
平良ベティさんの体験があります。

ベティさんのお姉さんはうつ病で25年間引きこもりの生活を
されていました。
そんなお姉さんの面倒を一切合財見てきたベティさんもある時、
うつになってしまい同じく引きこもりの状態が10年ほど続いた
そうです。

そして、ふとしたきっかけから友人にホ・オポノポノを勧められ
アメリカにまで行ってセミナーを受講したところ徐々に回復し
ふつうの生活を送れるようになったばかりか、お姉さんまで
回復されたというお話。



他にもホ・オポノポノ関連の書籍や雑誌の体験談にも、うつが
治ったという記事がいくつかある為、うつやその他の精神疾患が
治る希望をいだいてホ・オポノポノを始めされた方も少なくない
のではと思います。

何を隠そう、私もその一人。

しかし、私の場合は全く改善せず、というより少し悪化しました。



私も最初にうつが原因と思われる症状が出始めてから、うつとは
かれこれ10年以上の付き合いになります。

医者にかかりだして数年経っても全然回復する事もなく、いい加減
投げやりな気持ちで諦めていたので、あまり深くうつ病の事を調べる
事もしていませんでした。

というより本当の所はいろいろと本を読んだりして調べる気力すら
起きないほど辛かったのですが。


そうしているうちに、つい最近あることがきっかけでうつ病の事を真剣に
調べるようになり、それこそ膨大な量の本を読んだり、サイトを調べたりして
わかった事とは…………



日本を代表する精神科医のひとりに大野 裕さんという方がいます。

その偉大な大野さんですら、うつ病とは一体何なのか?が本当の
ところわからないと発言されています。

脳内のセロトニンやノルアドレナリンといった物質の不足のよって起きる
という説も現時点ではあくまで仮説に過ぎず、又そうした物質量を正確に
図るのは極めて難しい。

中には実証出来たと言い張る発表もありますが、それが確かであると
証明するには、同じような患者を数百名集めて来て検査し、そのほとんど
の患者から同じような検査結果が得られなければならない。


さらに厄介なのは、それぞれの患者さんが発病にいたるまでの背景、
環境、子供時代の親などからの影響、などなど患者の数だけさまざまで

『うつ』と一言でくくりきれない問題で、患者の数だけ症状や治療法
があり治った方にしても、果たして一体何が本質的に治るきっかけと
なったかわからないケースが実は本当のところらしいです。

ドラマや映画化すらされて有名になったマンガ『ツレがうつになりまして。』
の登場人物でありうつ病患者だった『ツレ』さんも、沢山うつの本を読んだ
のに自分と同じ症状が見つからず、著者であり奥様でもある細川貂々さんに
「そんな症状はうつじゃない」と批判メールが来るに決まっているから
今からでも出版取りやめて欲しいと涙ながらに訴えたほど。

でも出版されてからは『私とそっくりな症状の方がいて安心しました』
というメールがいっぱいきたそうです。


ちょっと前振りが長くなりましたが、私がお伝えしたいのは、これだけ
本当の原因もわからず、患者一人ひとりの置かれた環境や背景、経験
などによって左右され、症状も千差万別な病に対して。

まるで『これさえあれば全て治る』的な発想は大変危険だと思います。

それが、ホ・オポノポノであっても他のスピリチュアルや自己啓発、
あるいは医学的新療法にしても。



次に『うつ』の方がアファメーションを伴うスピリチュアル系や
願望実現系などのメソッドを実践するリスクについてここからお話し
していきます。

人間誰しも、落ち込むことはあるものですが、大抵は時間の経過や
趣味や旅行、親しい人との相談、おしゃべりなどで、ある程度気が
晴れるものです。

しかし、うつの場合やっかいなのが、そうした落ち込み、不安が
いつまでたっても解消されないどころか、どんどん深みにはまって
しまう点。

例えば、働いている人なら。


・脳の働きが鈍って判断力や集中力、認識力が尋常でないほど落ちるので
 仕事でイージーミスが増える。
  ↓
・上司等に怒られ、いくら注意しても改善されないので、呆れてダメ社員
 の烙印を押される。
 (さらに、うつの説明をしても、まず本当に理解されることは無いので
 かえって叱咤激励されてしまう)
  ↓
・さらに自分を責め、落ち込むことでより心身共に消耗して余計に
 ミスを連発
  ↓
・結果何が起きても自分を責め、無価値観に苛まれ、そんな自分が
 存在するのも申し訳ないとの考えがどんどん強くなる。



いや、ホント私も経験あるのでよくわかるのですが、周りから見たら
笑っちゃいけないけど、つい笑ってしまいそうなほど極端な考えに
はまって抜けられなくなり、当の本人はいくらその極端さを指摘
されてもそう思えないほど辛いのです。


例えば、ちゃんと会社から許可をもらって休職、自宅療養しているのに

『一日中寝てばかりで、なんの役にも立ててない自分は世間様に
 申し訳なく、存在する価値もない』とか。


あるブログの方は(別段技術的な知識は必要ない事務職の方だと思うのですが)
『自分はテレビがどうして映るのか?どうして車がガソリンで走るのか?
 そんなことすらわからないのだから存在する価値すらない、消えて
 いなくなった方が世の中の為だ』

普通ならバカバカしいと思えるこんな考えを真剣に悩み、自分は
もう終わりだとまで思ってしまうほど、うつ病とは恐ろしいものなのです。



と、ここまで書いてきて、何故うつ病の方にアファメーションが危険か
なんとなくわかっていただけたかもしれません。

ここまで、自分を卑下し、完全に自信を無くし、職場で、家庭で。
下手すると店内や道端ですら『ボヤッとするな!邪魔だ!』と
怒られ、謝る事が多い方が、さらにホ・オポノポノの言葉である
『ごめんなさい』、『許してください』を繰り返し唱えていては
どうなるか、どうなっていくか………..

もう、想像が付きますよね(汗)


残り2つのポジティブな言葉『ありがとう』、『愛してます』
ですら、ここまで精神状態が悪化してしまうとかえって逆効果で

『ありがたいどころか世間様に申しわけなくて申し訳なくて』とか
『自分のような無価値の人間が人様を愛するなんてとんでもない』
とそこまで思ってしまう方も少なくないのです。


他のポジティブシンキングも同様で、

『ツイてる』、『上手くいく』、『私は金持ちだ』、『幸せだ』等と
唱えてもやはりそれらを打ち消す正反対の思いが何倍にも強まって
しまいかえって悪影響を及ぼします。

更には自殺願望、そして発作的な自殺につながるのがこの病の
怖いところ。

周りにいつも誰か見守ってくれる方がいない人は、本当に注意して
下さい。
もし、ほんの少しでも自分の中に苦しさや異変を感じたら直ちに
中断、もしくは中止される事を強くお勧めします。


ただ、先に書いた通り、うつは効果的な治療法も患者一人ひとり
異なるだけに、中には平良ベティさんのように著しい効果が出る
方も少なからずいるのでしょう。

よほど、ベティさんにホ・オポノポノは向いていたのでしょうね。
更にベティさんはヒューレン博士と頻繁にやりとりしたり
会ったりしていたので、つど適切なアドバイスを受けられた
のでしょうが、一般の方で本やDVDを参考に実践されている
方ですと、自分の状態は自分で判断して管理するしかなく
うつの方はその判断能力すら格段に落ちているので、くれぐれも
慎重に進められることを切に願っております。

又、セミナーに出ても同様で参加者一人一人に合わせてアドバイスが
もらえる訳でも無く、運良く質問出来ても『全てはクリーニング』
で片付けられてしまうのは目に見えているので。



最後に、私の場合をお伝えします。

ホ・オポノポノを実践中、体調の方は特にひどくなる事は
ありませんでしたが、常時あった不安感がより強まったり
夫婦間のイザコザがひどく多くなりました。

うつになると、心身のエネルギーが空になってしまい、
理性で感情を抑える事が難しくなるのですが、それが
より悪化してしまったのだと思います。

決して、記憶の為、クリーニングの結果ではないよな〜。
ましてや好転反応では無かったことは、ホ・オポノポノを
完全にやめて以来程なく喧嘩が減ったことでも明らかです。



最後にうつの方、うつ患者のご家族や支える立場の方々へ。

うつに対する知識は多ければ多いほど良いと思います。

かといって、うつ患者本人は元より、ご家族の方も疲れ切って
本を読む気力も無かったり、読んでも頭に入らない状態の方も
多いと思います。

そういう方々でも簡単に、深刻にならずに軽く楽に読める本を何冊か
ご紹介しておきますね。

わかりやすく書かれているけれども、その本質を突く深い事も書かれて
いるので、さんざん知識を詰め込んできた方でも新たな気づきが得られる
良書たちです。







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posted by うに at 17:32 | Comment(0) | ホ・オポノポノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする